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ガラスコーティングとシリコンコーティングについて

綺麗な表面を保つためには、主にシリコンコーティングかガラスコーティング、ウレタンコーティング、UVコーティングが行われます。

今回は洗面シンクに焦点を当てて、シリコンコーティングとガラスコーティングの有用性について書いていこうと思います。


シリコンコーティング

ガラスコーティングよりも耐熱性に劣ります。撥水から親水化するまでの温度はわかりませんでしたが、耐熱性能は400℃と言われています。

有機質なので、フローリングへの施工は子どもやペットが生活する場合は、健康被害に注意が必要です。

硬度はガラスコーティングにおとります。

表面の鏡面やマット仕上げも商品によって対応可能。

 


ガラスコーティング

耐熱性はシリコンコーティングよりも強いようです。

夏季の黒い色の車の表面温度は90℃程まで上昇しますが、撥水効果は持続しているためその程度であれば十分持ちます。

ガラスコーティングの撥水から親水火する耐熱温度は110℃程と言われています。耐熱性能は1200℃といわれます。

そのため、シンク等で油が飛ぶような場合はガラスコーティングが取れてしまう可能性もあるので注意が必要です。

無機質であるため、無害です。フローリングへの施工は子どもやペットが居る場合、有害物質過敏症である場合に有効です。

硬度は非常に高い。

耐久性も非常によく、フローリング施工の耐久年数は20年と言われている。

コーティング面の鏡面やマット仕上げなど商品によってへんかをつける事ができる。

 


ステンレスシンクの磨き方

ディスクグラインダを使用して行います。

サイザルディスクに白棒を塗って傷を落としていきます(およそ1500番相当)。

フェルトディスクに青棒を塗って研磨をしていきます(およそ3000番相当)。

フェルトディスクにピカール液を塗って研磨していきます(およそ4000番相当)。

フェルトディスクにピカ素を塗って研磨をしていきます(およそ5000番相当)。

磨いて水気をきったら、ガラスコーティングをほどこします。

いつか磨く機会があれば画像で更新しようと思います。