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パナソニックのトイレについて

パナソニックのトイレについて調べてみたことを書いていこうと思います。

パナソニックのトイレの良さはコストパフォーマンスと、飛び跳ねガードではないかと思います。

またアラウーノには蓋の上部を木目調等高級感のあるパターンの選択ができるところも楽しいところです。

アラウーノは「アラウーノV」・「アラウーノSⅡ」・「アラウーノL150」の3つのモデルになります。


まずは「アラウーノV」です。

アラウーノシリーズで唯一手洗器付きタイプがあるモデルとなります。

アラウーノVの選び鷹としては、手洗い器を必要とするかどうか、そして便座のグレードをどうするかをきめる「組み合わせ型トイレ」になります。

 

 

価格帯は、6~11万程度となっています。

 

手洗い器なしモデルは全体的にスッキリとしています。

手洗い器自体はやや洗うスペースが小さいので水がこぼれたりしやすいかもしれませんが、トイレ空間が狭い場合にとても便利となります。

手洗い器有無での値段の違いはおよそ5000円程度となっています。

手洗いの有無が決まれば便座の種類を選びます。

 

 

アラウーノVの本体には「とびはねガード」はなく、便器本体には特に目立った機能もないため、選択可能な便座の機能が重要になってきます。

 

便座の種類は四種類あります。

下位グレードから順番に、

「暖房便座」は主に「暖房便座機能」のみでウォシュレット機能などはありません。手洗い器なしタイプのみオプションでのみリモコンを設置する事ができます。

次の上位グレードである「新S5トワレ」はさらに、「おしり洗浄機能」が付きます。リモコンは標準付属となります。

「新S4トワレ」はさらにオート脱臭機能が付属します。

「新S3トワレ」はさらに「オート便座自動開閉機能」と「リモコン便座開閉機能」が付属します。

 

カラーはすべてホワイトのみとなっています。

 

 


次は「アラウーノSⅡ」です。

デザインはアラウーノVと比べてスッキリしており、口は四角っぽい形をしています。

機能面では、一般洗剤による泡と水流で使用後の汚れを落とす「激落ちバブル機能」。

使用前に水面に泡を広げてとびはねを防止する「飛び跳ねガード機能」。

「暖房便座機能」等が付いてきます。

アラウーノVでは選択可能であった、「オート便座開閉機能」は付属していませんが、一般洗剤を使用する「飛び跳ね防止ガード」と「激落ちバブル」が大きな魅力のひとつになっています。機能的にも視覚的にもとても清潔感があります。

 

価格帯はおよそ7~10万円程となっています。

カラーはホワイトのみとなっています。


最後は最上位機種の「アラウーノL150」です。

このモデルは、便座のカバー上部のカラーを10種類から選ぶことができます。カラー選択オプションはおよそ8000円程となっています。

 

L150シリーズは三つのグレードから選択できます。

 

下位グレードの「タイプ2」は、アラウーノSⅡの機能がいくつか追加されています。

「アラウーノアプリ機能」こちらは、専用アプリと連携して、トイレの使用状況や、ベンの状態等を記録してくれます。健康状態のチェックや一人暮らしのおじいちゃんやおばあちゃんの見守りアプリとして利用できるようです。この機能はオプションで外すこともでき、その場合は6000円の節約となります。

「オート便座開閉機能」が付属されます。

 

「タイプ1」はさらに、除菌水によってよりトイレを清潔に保つ「オゾンウォーター機能」・夜間もやわらかな光で眠気を妨げない「LED照明機能」が追加されます。

 

最上位モデルの「タイプ0」はさらに、空気清浄をおこなう「ナノイーX機能」・「温風乾燥機能」・「流水音機能」がついてきます。

 

「アラウーノL150」シリーズの価格帯は、17~24万円程度となっています。

 

 

またそれぞれのタイプにはオプションで「スティックリモコン」・「べん蓋カラー」・「アームレスト」を取り付けることができます。またアームレストは後付けも可能です。

 


<おすすめモデル>

・最安値タイプ

ウォシュレットいらずであれば「アラウーノV+暖房便座」が5万円~

最低限のウォシュレット機能も必要であれば「アラウーノV+新トワレS5」の組み合わせで6.5万円~となっています。

他に必要な機能を考えてグレード考えるといいと思います。

手洗い器も付けられるところも特徴です。

 

・高コストパフォーマンス

「アラウーノSⅡ」です。

アラウーノの魅力は「トリプルはねガード」と「激落ちバブル」なので、この機能を揃えた最安値モデルとなります。またデザインも他にはないし四角いフォルムをしているので、デザインが気に入った場合もおすすめです。価格は13万円~となります。

しかし、オート便座開閉機能等はないため、この機能が希望の場合は「アラウーノV+新トワレS3」がおすすめになります。

 

・高機能型

「アラウーノL150タイプ0」モデルになります。

「オート開閉」や「相談便座」、「LED照明」、「温風乾燥」等の機能も揃っています。

また蓋のカラーバリエーションも豊富なので特別な所有感を得られることもできます。

「部屋暖房機能」はパナソニックにはないので、希望の方は必然的にTOTOやLIXILがおすすめになります。

価格は21万円~となっています。

 

 

<施工面の注意点>

アラウーノシリーズの排水芯は、120~304mmの間は標準タイプを、305mm~470mmの範囲はリフォームタイプを選択します。

 

標準タイプの排水アジャスターは、既存排水管がVP75タイプには直接はめ込みますが、それ以外の配管の場合は付属の接続リングを既存排水管に接着してから排水アジャスターを取り付けます。

 

排水芯が120~304mm以外の場合はリフォームタイプにより床フランジを使用しての接続になります。

既存床フランジの状態がよければそのまま利用しますが、破損している場合は、交換が必要です。

交換にはすべての排水管形に適応している「三栄水栓H800-8」が便利でおすすめ。