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土田直樹さんの電磁波対策について講演会の内容をまとめてみた

電磁波について

 先日2017/6/24土田直樹さんの電磁波講習会での話についてまとめました。
 ・土田直樹さんは株式会社レジナの代表取締役をされており、電磁波が人間の体に及ぼす影響を研究されている第一人者です。
 今回は土田さんの講演会に出席してきたので、その話の内容についてまとめます。内容は電磁波対策を中心に体調管理について幅広い内容を話されました。

 

・冒頭の話。
 何事も事前準備が大切です。

 病気に対しても病気にかかってから対策をとるのではなく、病気にならないための対策を取るべきですよね。
 中々このような考えに至らない人が多い理由の一つには社会保険制度が関係しています。
 患者は一割負担で治療が受けられるため、病気になれば医者にいけば良いという考えになってしまいます。これは対処療法的な治療であり、根本的な原因に対しての対策にはなりません。なので病気が起きてからそれに対処をするのではなく、病気にならないようにしっかりと対処をしていきましょう。
 

 その中で大切な要素の中に「食」がありますね。
 例えば牛乳。日本人には牛乳が体に合う人は少ないんです。

 日本人が牛乳を飲み始めたのは戦後からであり、牛乳を消化する「ラクターゼ」という酵素を持ち合わせていない人が多いために、牛乳を飲んでも上手に消化が出来ないんです。そのため乳糖が分解できないまま体内に残留する事で、体が糖化して病気に繋がりやすいのです。正しい知識をもって自分の食べるものを注意しましょう。
 また牛はホルモン剤によって、妊娠していない状態でも牛乳がでるように飼育されています。

 これらの牛乳にはホルモン剤の影響があるため、女性が飲むことにより、乳がんの発生が高くなる事がわかっています。
 遺伝子組み換え食品等もそうですね。継続的に食べることで癌が発生しやすくなる事がわかっています。
 そして、電磁波の影響によっても病気の発症が多くなることわかっています。住宅生活と密接な関係にある電磁波の問題を病気になる前に対処をする事が大切であることがわかるのではないでしょうか。

 

・電磁波とは何か?
 そもそも電磁波って何か知っていますか?

 物理学的には、電場Vと磁場A(ガウス)と周波数Hzの三つの言葉からなる造語のことになります。

 より簡単に説明すると、交流電流の事をいいます。つまり普段私たちが住宅内で利用している電気は交流電流ですから、それは「電磁波」となります。よくイメージをするWi-Fi等の電波のことだけではないんです。もっと身近なところに「電磁波」が存在しています。そしてこの住宅の電気が私たちの体調に密接に関係しています。
 この住宅の電磁波が体を通ることで、体に様々な不調が発生します。

 怠惰感・肩こり・頭痛・視力の低下・アトピー等の皮膚の炎症等が主な症状などです。

 このような症状に悩んでいる方は電磁波による可能性を考える必要があります。

 電磁波への対策は十分にする事が出来るので、正しい対策方法を学んで実践するだけです。

 そういった実践方法を多くの人に伝えるためにも私たちは電磁波測定士の育成に励んでいます。

 対策の方法をいくつか説明しますと、例えばノートパソコン等はバッテリー駆動で使用する事。コンセントからの電流は交流電流であり、電場・磁場・周波数をもった電磁波が体に伝播してしまいます。しかしバッテリー駆動の電流は直流電流といって電場・磁場のみの構成で周波数は持たないので、体に悪影響は与えないのです。こういった知識をもっているだけで安心してパソコンを使用できますよね。

 他にもパソコン自体に「アース」をとることが挙げられます。体に交流電流が流れないように電気を逃がしてあげようという作戦です。デスクトップパソコン等コンセント駆動しか出来ない場合はこちらがおすすめです。こういったアースを取る方法を自社開発をしたプラグインアース等を使って簡単に対応することができます。しっかりとアースをとって電磁波とは無縁の生活を行いましょう。 

 

・世界で一番電磁波対策を行っているのはスウェーデン!スウェーデンを見習おう!
 最も電磁波に対する規制が厳しい国はスウェーデンです。その数値は電場で25V/m(ボルトパーメーター)以下、磁場は2.5mG(ミリガウス)としています。

 日本住宅の配線周りでは100V/mや200v/m、ひどいところでは1000V/mという大きな数値を出すことがあります。このような環境で睡眠をとっていたりすると、体調の異変が起こってきます。日本の住宅は電磁波が強いという事を知ることが大切です。
 

・トラッキング現象

 トラッキング現象とはコンセントの周りにホコリがたまりショートすることで、家事が発生することですよね。

 このトラッキング減少は日本特有の現象なんです。というのも海外ではコンセントボックスにアースを取ることが義務付けられているため、コンセントでショートが発生しないんです。ショートする電流がアース線を通って地面に流れていきますからね。ところが日本ではコンセントにアースを取ることが義務付けられていないんです。これが火事の原因になっていることは間違いないのに中々義務化が進まないのは悔しいですよね。

 

・ケータイと耳の腫瘍の関係
 ケータイ電話を生涯に1600時間以上使用している場合は、耳に腫瘍ができる確率がそうでない人と比べて4.6倍に上がるというデータがでました。ケータイ電話からの電波は非常に微弱ですが、大切な脳の近くで使用することは避けたほうがいいですよね。イヤホンマイクを使えば携帯からの電波から体を遠ざけられるのでおすすめですよ。
 現にアップル社は、そのためiPhoneのセット内容にイヤホンマイクを付属していますし、日本の携帯会社は、直接耳に当てている映像は一切出していませんよ。それでも耳に当てて長時間の電話を使用と思いますか?

 

・電磁波過敏症について
 これまで電磁波対策についてお話してきましたが、これらを怠ると、知らずのうちに「電磁波過敏症」を発症させてしまう場合があります・

 電磁波過敏症とは電磁波を受け続けることで、脳に新しい回路ができてしまうのです。そうなると、電磁波を受けるたびにその回路が刺激されて正常な判断ができなくなったり頭痛や耳鳴りに苦しむことになるのです。

 一度過敏症を発症させてしまうと改善する事は難しいので本当に大変です。今まで何人もの電磁波過敏症のかたとお会いしてきましたが本当に心が苦しくなる思いです。電磁波過敏症をなくすためにも電磁波対策を広めていきたいと強く思います。

  また電磁波の影響を受けやすいのは大人よりも子どもが大きいのです。その影響率は成人の4倍以上となります。

 子どもの体お守ってあげるためにも大人が正しい知識と実践方法を学んで行きましょう。

 

 

 土田直樹さんの講演はとても刺激的で他にも書きたい事がたくさんありました。

 僕自身も一級電磁波測定士として少しでも多くの人の力になれるように活動していこうと思います。