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植物油の話

「植物油のお話」

砂糖の話のおまけに植物油脂について調べてみました。

僕が砂糖の他に食に関して気をつけていることは「植物性油脂」です。

植物性油脂について調べていくと、摂取するメリットは少なくデメリットが多い事が分かってきました。

それらの調べた内容を簡単にまとめてみました。

 

「植物油の種類と性質」

最も危険な植物油脂の一つとして、「キャノーラ油」があります。

キャノーラ油は「菜種油(なたねあぶら)」を品種改良して出来た種の油です。

品種改良をされた理由は、菜種油には「甲状腺肥大」を起こす毒性物質や心臓に脂肪を蓄積させる物質が多く含まれていたからです。

これらの毒性物質を品種改良して減らしたものが「キャノーラ油」というわけです。

しかし、ラットやミニブタにおける研究結果では、キャノーラ油は従来の菜種油とほぼ同等の毒性が認められました。

人間には無害であるとは考えにくいですよね。

「大豆油」もキャノーラ油と同等の毒性があると認められています。

大豆油とはマーガリンやショートニングの原料となり「トランス脂肪酸」を多く含む油です。

トランス脂肪酸は心疾患の原因になることが分かっていますから、摂取するべきではありません。

日本でキャノーラ油の次に使用されているのは「パーム油」です、

パーム油は発がん性が異様に高い油です。

パーム油には、ほかの食用油で使用が禁止されているBHAという添加剤が使われています。

このBHAは強力な発がん性や環境ホルモン作用をもっているため、こちらも摂取するべきではありません。

また、パーム油はインスリン抵抗性を引き起こす事もわかってきているため、糖尿病の発症にも繋がります。

「パーム油」は主に加工食品に多く使われているため、ポテトチップスやカップ麺等を食べている人は大量に摂っている事でしょう。

そのような食事を繰り返していれば何かしらの病気を発症してもおかしくありません。

比較的安心とされている植物油脂は「エゴマ油」や「アマニ油」、「オリーブオイル」です。

しかし、健康オイルの代表格である、オリーブオイルですら動物実験で寿命を縮める結果がでていますから、積極的に取るにはリスクが多いだろうと考えます。

ちなみに「バター」や「ラード」、「牛脂」などの「動物性油」は安全性が 確認されています。

お肉の脂身は体に良いものですから心配は無用ですよ。

ただし、脂肪にはホルモン剤等の脂溶性物質が取り込まれやすいですから、出来る限り安全性の高い飼育をされているお肉を選ぶことも大切です。