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良い批判と悪い批判

「良い批判と悪い批判」

批判というと悪い印象が強いですが決してそんな事はないなと思います。

批判という言葉を調べてみると、「良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること。」とありました。

批判する側は論理的にその物事の善し悪しを分析し、批判を受け取る側はそれらをアドバイスとして活かして、工夫改善をすることが出来ます。

なんだかいい関係性ですよね。

また論理的に批判するためには、知識が必要になるため、批判者自身が知識を深める為にも役立ちます。

お互いにメリットのあるこれらの批判は良い批判だなって思います。

反対に悪い批判もあります。それは論理的でない批判です。

これは受け取る側になんのメリットもないものになってしまいます。酷いものではただの悪口になりかねないなって思います。

こういった批判に傷つく方もおられると思いますが、気にする必要はないのではないかなと思います。

論理的でない批判をするのは、批判者の知識不足か、ただ悪口を言いたいだけの可能性が高いですから。気にするだけ無駄というものかなって思います。

また批判をする者とされる者の関係の多くは、知識的、精神的、または社会的に同じようなレベルの人達です。

レベルの高い批判者はレベルの下の者に対して批判をしても仕方がないですし、レベルの低い批判者はレベルの上の者に対しては批判がしにくいからです。

なので僕は、同じレベルの批判者から論理的でない批判を受けたり、先人から批判をうけた場合は、自分のレベルが上がったきたのかな?と期待します。

普段のコミュニケーションにしても、自分の考えや意見を主張していると、必ず批判がついてまわります。

批判について、受け取るべき批判とそうでない批判を区別する事も大切ですし、自分が批判をする時も論理的に批判する事でお互いの成長に繋げていくことが大切なのだなと思いました。