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「中落合の家2」建方の応援にいきました

「中落合の家2」

前回の浜田山の家3に続き松井郁夫先生設計の「中落合の家2」の建方に二日間参加させていただきました!

貴重の経験をさせて頂きありがとうございました。

やはり「貫」と「足固め」を使った木組みは強く、金物は当然の事、楔の打込みも無い状態でもとても安定感のある、粘り強さを感じられました。

構造材の上を動き回る鳶さんも驚いていました。

地震にも強く、木の良さや美しさを引き出しているは「木組みの家」。僕が目指すべき住宅はやはり木組みの家の様です。

手刻みに関しては今回は前回とは違う工務店さんが担当をされていました。

設計者はどちらも松井先生なのですが、手刻みされた木の雰囲気は異なって見えました。

それは木自体のものというよりは、大工さんの個性が現れているように思えました。

つまり住宅の雰囲気や良さは大工の腕や人柄、個性によって変わるということですから、大工の責任は重大ですね。

これも手刻み加工ならではの良さだと思います。

初日の作業後は先生の事務所にご自宅にご招待頂きました。

先生の経験談や木のこと、温熱のこと、構造の事等々、貴重な話を沢山して頂きました。

自分自身の信頼と責任を守る為にも、より一層謙虚に誠実に努力しなければいけませんね。

この二日間で、勉強になった事や疑問に思った事が沢山ありました。

それらを調べ研究し自分なりの解釈をまた投稿して行きたいなと思います。